2020.04.24廃棄物の知識
【総務担当者向け】産業廃棄物を捨てる時のポイント
まずは産業廃棄物ってどんなものなのか理解しよう
上司からこれ捨てといてと言われた時、あなたはどうやって捨てれば良いのか迷ったことはありませんか? 事務所や工場で排出するゴミは、家庭ゴミとは異なります。 きちんとルールを理解して適正に処理することを心がけましょう。1.基本的な廃棄物の考え方
「廃棄物」の定義では、重要な考え方があります。 廃棄物=不要物(要らない物)ということです。 所有者が自分で利用したり、他人に有償で売却できないため不要となったもののことです。 つまり自分で使うこともできないし、他人にとっても価値がないので、売ってしまうこともできないということになります。 廃棄物の対義語として「有価物」という言葉があります。 これは自分にとって有用か、または他人にとっても有用なため売買の対象となるものです。2.廃棄物の区分
廃棄物は、一般廃棄物と産業廃棄物に分類することができます。 法的には事業活動によって生じた20種類の廃棄物(金属くずや廃プラスチック等)を産業廃棄物として、 それに該当しない(産業廃棄物でない)ものが一般廃棄物となります。
一般的には、オフィスや店舗から発生する産業廃棄物は金属くず、プラスチック類、ガラスくずがほとんどを占めます。 金属くず ・・・ オフィスデスク、チェア、ロッカー、パーテーション、金庫等 プラスチック類 ・・・ 応接ソファ、文房具類、タイルカーペット、クリアファイル等 ガラスくず ・・・ 食器や茶わん、鏡、窓ガラス等 


